代表者:井ノ口英昭

音楽が好きでロンドンに留学。美容室で働きながら数多くのライブやフェスに足を運ぶ。ある日、近所の壁に描かれたステンシルアートに衝撃を受ける。そのアートの作者の名はBanksy。当時まだロンドンの街角の壁にはBanksyのグラフィティが溢れていた。3年間のロンドン留学を終え帰国後、2006年にロンドン専門の留学エージェント、ローコストロンドン留学を立ち上げる。ロンドンに留学したい方のサポートをする傍ら、オーダースーツ事業も行う。

こんにちは、井ノ口です。
僕は昔からファッションは好きでした。
特にイギリスのファッションが。
僕はかつて、スーツはダサいと思っていました。
日本の満員電車で見る
ヨレヨレのスーツがスーツだと思っていたから。
でも「本当のスーツ」は
めちゃくちゃかっこいいものだと気づきました。
これもイギリスに行ったお陰です。
ちゃんとオーダーメイドで仕立てたスーツは
男性が着る服としては最高のものだと思っています。
男に生まれてよかったことのひとつは
オーダースーツ(Bespoke)という文化があることです。
スーツを仕立てるようになってわかったことは、
日本には欲しい生地がないということ。
日本のオーダースーツの生地サンプルを見ても
無難で面白くないなものしかありません。
チェック柄なんて本当に少ない。
まあ、日本でチェック柄なんて売れないでしょうから、
仕方ないといえば仕方ないのですが、面白くない。
そこで、イギリスの生地見本市に出向き、
スーツの生地を買うようになりました。
チェック柄だけで数百種類あり、
選ぶのが大変なほど魅力的な生地に出会えます。
日本ではまずない生地ですね。
ロンドンには、サヴィルロウというスーツの聖地
があるのですが、サヴィルロウに”秘密の生地倉庫”
があることを教えてもらい、そこにも潜入するよう
になりました。
アドレナリン出まくりで何時間も生地を
掘りまくる僕は、側から見たらさぞかし
ヤバいやつだったでしょう。
そこで買った最高の生地を日本に持ち帰り、
馴染みのテーラーに仕立ててもらうようになりました。
今ではスーツを仕立てたい方のお手伝いをしています。
もう手に入らないヴィンテージの生地も用意しています。
スーツを仕立てる楽しさを多くの人に
知っていただきたいと思っています。
スーツを通じてカッコいい日本人を増やす。
これが僕たちのミッションです。